2026.10.05
経営支援
令和8年度 「盛岡市内景気動向調査」結果の公表について(第1四半期 / 第2四半期)
盛岡商工会議所では、第3期経営発達支援計画に基づき「盛岡市内景気動向調査」を新たに実施することとなりました。
【実施目的】
盛岡管内における足元の業況とともに、個々の事業者が抱える課題や要望等の定性的な情報を把握し、今後の支援策の立案等に反映するため。
【実施期間・頻度】
令和8年度からの5か年間(四半期ごとに実施)
【主なトピックス】
以下の通り
(2026年 4-6月期の概況)
| 【概況】原材料・仕入価格の高騰や人手不足の影響が継続し、先行きへの警戒感と足踏み感がみられる。 | |||||||
| ・【業況DI動向】今期の業況判断DIは▲7.1と悪化超過が継続。来期見通しは▲3.6(+3.5pt)とやや改善の兆しがみられる。 | |||||||
| ・【業種別動向】サービス業(+36.4)が好調を維持する一方、製造業(▲50.0)・卸売業(▲50.0)・小売業(▲33.3)・建設業(▲20.0)と業種間格差が顕著。 | |||||||
| ・【経営課題】「原材料・仕入単価の上昇(14社)」「資材・光熱費等経費の増加(13社)」「人件費の増加(9社)」などコスト高騰が収益を圧迫。 | |||||||
| ・【企業の声】中東情勢の緊迫化による資材高騰・入手難や、価格転嫁の難航により「売上が伸びても利益が出ない」との苦境の声が多数。 |
(2026年 7-9月期の概況)
| 【概況】今期は好転超過となったものの、原材料高や人件費等のコスト増、金利上昇が収益を圧迫し、来期見通しは再び悪化超過へ転じるなど先行きへの警戒感が強まっている。 | |||||||
| ・【業況DI動向】今期の業況判断DIは+10.3と好転超過。来期見通しは▲6.9(▲17.2pt)と悪化超過に転じる見込み。 | |||||||
| ・【業種別動向】製造業(+50.0)・建設業(+25.0)・サービス業(+8.3)がプラスの一方、卸売業(0.0)・小売業(▲12.5)と業種間格差がみられる。 | |||||||
| ・【経営課題】「原材料・仕入単価の上昇(18社)」「経費増加(13社)」「人手不足(10社)」「人件費の増加(10社)」に加え、「競争激化(6社)」「ニーズ対応(5社)」が上位。 | |||||||
| ・【企業の声】原材料や仕入価格の高騰・入手難、人手不足、金利上昇による負担増等により、「動いている割に利益が出ない」「先が読みづらい」との声が多数。 |
※各調査回の詳細については下記リンクの添付ファイルにてご確認下さるようお願い申し上げます。
アンケートにご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
引き続き、盛岡商工会議所の活動へのご理解とご協力をお願い申し上げます。
