盛岡商工会議所とは



 都市創造を担う商工会議所
 盛岡商工会議所は1925年、日本で68番目の商工会議所として発足しました。以来、商業や工業、地場産業の振興一育成、貿易の促進、国際化の推進、文化事業の推進など、地域経済の振興にとどまらない多方面にわたる地域振興のための事業を推進しています。
盛岡市にある民間企業が構成する当会議所の会員組織は7の部会と8の委員会を中心に編成されそれぞれの会員が協力して地域振興に貢献しています。また、研究・調査・研修など会員の育成をはかる事業も行なわれており、会員個々の企業力を培うことで盛岡市の経済基盤の強化もはかられています。
盛岡商工会議所は、岩手県下全ての商工会議所の中心的存在であり、県内の民間企業と県政そして国政との連絡調整機関としての機能を果たしています。盛岡市のみの発展だけでなく岩手県内そして東北北部地方の発展を見据えながら今後の盛岡の都市づくりに取リ組んでゆくのが現在そしてこれからの私たちの基本的な姿勢です。
主要な施策等につきましては、下記のリーフレットをご覧ください。
入会案内パンフレット(約9.24MB PDF)


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