カテゴリー 2020年07月31日
(商店街対象)業界団体等運営支援事業のご案内

盛岡市の第3弾緊急経済対策の中で、商店街団体が取り組むコロナ対策についても支援が行われることになりました。
盛岡市が盛岡市商店街連合会(市商連)に補助金を交付し、それをもとに市商連が対象事業を行った商店街団体に助成を行う形になります。

<助成の対象となる団体>
●現に活動している商店街団体で、今後も継続して活動することが見込まれる団体
(市商連の加入有無は問いません)
 
<助成の対象となる事業および経費>
●商店街団体が行うコロナ予防対策に係る経費(構成員のための予防対策も含む)
●商店街団体が行う販売促進、構成員の売上減少緩和等に係る取り組み経費 …など

予防対策や売上減少緩和のために必要と思われる取り組みを広く対象とします。
対象となる期間についても4月に遡って、令和2年4月1日~12月31日までに行ったものを対象とします。
(※12月31日までに支払った経費が対象)

 
●助成の上限額の範囲内であれば、複数の取り組みを合わせても構いません。
(※様式1:交付申請書の記入例参照)
 
<取り組みの例>
・構成員にマスク〇箱とアルコール消毒液〇本、非接触体温計〇本を配布した。
・組合事務所に飛沫防止用のアクリル板を設置した。
・コロナ対策に関する共通ステッカーを作り、構成員に配布した。
・販促イベントを開催し、その費用に充当した(※1)
・売上減少に歯止めをかけるために勉強会を開催した。 
・本年度会費を減免し、活動経費が不足したので、活動経費の一部に充当した。(※2)…など


(※1)既存のイベントではなく、コロナの影響により新たに企画実施するイベントが対象です。ただし、既存のイベントでもコロナの影響により追加的経費が必要となったものについては対象となる場合があります。

(※2)会費を減免した分,団体の活動資金が不足し,本年度の活動に影響が出る部分に対して助成するものです。減免した金額を単純に助成(補填)するものではありません。(参照:事業実績記入例)


 
<対象外の例>
・特定の構成員だけを支援するような取り組み(現金や金券給付等) 
・飲食費用
・予防対策と関係のない消耗品(コピー用紙等)や耐久財の購入(TV、パソコン等) …など
 

■助成額の上限:①、②のいずれか低い方を上限とします。
①定額100,000円+会員数割分(20,000円×会員数※)/②100万円

 
※会員数割分の「会員数」は、「正規の団体会員(※1)のうち、盛岡市内で現に事業を行っている中小企業者(※2)」の数とします。
 
(※1)賛助会員等や一般個人(勤労者、学生、主婦等)、町内会などを除いたもの)
(※2)支店・支社を含んでも構いませんが、大企業の支店・支社は除いてください。


■補助率:10/10
(※国・県・市の他補助金・助成金と対象経費が重複した申請はできません。)
 
■申請・助成の流れ
  ①(様式1)交付申請書+ 関係書類 
※11月30日まで
 
商店街団体 → → → → → → → → 市商連
     
  ②(様式2)交付決定通知書  
  ← ← ← ← ← ← ← ←  
     
   ③(様式4)前金払請求書(※必要な場合のみ)  
  → → → → → → → →  
     
  ④前金振込(※③を行った場合のみ)  
  ← ← ← ← ← ← ← ←  
     
  事業の実施(4月~12月末)
※経費の支出は12月末まで
 
   
     
  ⑤(様式3)報告書兼請求書+ 領収書等
※1月29日まで
 
  → → → → → → → →  
     
  ⑥助成金振込  
   ← ← ← ← ← ← ← ←  

●事業内容や必要経費を検討し、「①(様式1)交付申請書」+「関係書類」を提出 ※11月30日まで
 ↓
●市商連から「②(様式2)交付決定通知書」を送付
 ↓
 ↓ ○団体の自己資金だけでは支出が難しい場合、「③(様式4)前金払請求書」を提出
 ↓ ○前金払(様式4提出後、入金まで1週間程度)
 ↓
●事業の実施(4月に遡り可)
 ↓
●支出額が確定したら、「⑤(様式3)報告書兼請求書」+「領収書等」を提出  ※1月29日まで
 ↓                                         
●助成金振込(前金払がある場合は、その差額)
 
 
申請に係る注意点
<①交付申請書について>
申請の際の関係書類には下記のものを添付してください。
・協同組合・振興組合…①法人登記簿の写し、②総会資料の写し、③会員名簿※  
・任意の団体…①総会資料の写し、②会員名簿※
 
※会員名簿は、申請日直近のもので、会員数割の対象となる正規会員で盛岡市内に所在する事業者名(中小企業者名)とその所在地を記載したものを添付してください。
 
※消費税は助成対象外となります。「税抜き」で交付申請する助成額を積算してください。

なお、交付申請額は上限までの範囲内で団体が必要とする額で構いません。


<②交付決定通知書について>
交付申請した金額の範囲内で助成することを通知するものであり、満額助成することを確定するものではありません。
最終的に、交付決定額とかかった経費のいずれか低い額が助成されることになります。
 
●交付決定額<かかった経費…交付決定額を助成(超過分は自己負担)
●交付決定額>かかった経費…かかった経費の額を助成
 
<③前金払請求書・④前金払について>
団体で一時的に費用を立て替えることが難しい場合、交付決定通知した額の範囲内で前金払を請求できます。
ただし、最終的にかかった経費が前金払で受領した額を上回らなかった場合、その差額を返還してもらうことになります。
 
<⑤報告書兼請求書について>
支出実績額は「税抜き」で記載し、支出した費用に係る領収書等の写しを添付してください。

なお、必要に応じてその他書類の提出が必要になる場合があります。
(例:会費減免分へ充当した場合、減免することを決定した議事録、減免額がわかる収支予算書など)

<その他>
会員数はあくまでも助成の上限を算定するためのものであり、実施する予防対策等は正規会員に限定するものではありません。
賛助会員なども含めて事業を実施していただいて構いません。


■問い合わせ  
盛岡市商店街連合会事務局(盛岡商工会議所 産業振興部) 
TEL:019-624-5880